半額で容量4倍、速度13倍! SanDisk SDカードの進化が凄まじい!

先日買ったX70用にSDカードを購入しようと何気なくAmazonの履歴を見たのだが、SDカードの進化に驚かされた。




SDカード今昔

一番初めに買ったのは2009年で、その時はクラス6の8GBだったのだ。しかも5500円もしている。この時のカメラはCanonのKISS X3。そして2013年にはクラス10の32GBを3800円で買っている。この時のカメラはFUJIFILM X-E2で今でも活躍してくれている。



そしてこん今回買ったのが2013年とほぼ同スペックのクラス10でUHS1の32GBだ。だが、読み書き速度が2013年は45MB/sなのに対して2017年は80MB/sになっている上、値段も2000円だ。ちなみに、このMB/sはWiMAXの速度表示みたいなもので、あくまでも最高値なのであてにはならないが。



ランクは下がっても速度は上

SanDiskのランク(ゴエモンの宿でいう松竹梅的な)でいうと、最上級がExtreme PRO、次がExtreme、次が私が買ったUltra PLUSだ。その下にクラス4のノーマルSDカードがある。このランクは単純に書き込み速度の違いだろう。2013年の時は記憶が正しければそこそこの書き込み速度が欲しくてExtremeランクを買ったのだが、その時を上回る速度が今ではワンランク下で手に入るのだ。しかも値段も安い。さらに、Extreme PROでは512GBなんて容量も存在している。私のMacより大容量だ(私のMacは約250GB)。


十分な速度なのか?

SanDiskの説明では4K動画撮影はExtremeランク以上推奨、フルHD動画撮影はUltra PLUSランク以上推奨ということらしい。カメラメーカーのサイトにもこのカメラはクラス10を使え、UHS3を使えなどと書かれているのでその基準を満たすSDカードを使えばまず大丈夫だろう。私も今ままでそれで問題なく使えている。ただし、破格の安値段で売られているよくわからないブランドのSDカードはやめるべきだ。連写をしなければ安定した速度というのはそこまで求めないが、SDカードからMacやパソコンに移す時に遅くて腹立たしくなる。それに、激安SDカードは衝撃や温度変化に強いかどうかも不明なのでせっかくの写真が消えてしまってはヤリキレナイ(スーファミのドラクエのように)。ちなみに、私はSanDiskのメモリーカードでデーターが吹っ飛んだ経験はしていない。おすすめだ。

夏休みの自由研究はコレ! 触れるダヴィンチ展へ行って来た!

そごう横浜で開催されているダヴィンチ展へ行ってきたので紹介する。




この美術展は絵画ではなく、ダヴィンチの考案した機械を再現した模型が展示されている。実際に動かしてもいい模型も多いので夏休みの自由研究にはもってこいだろう。展示物の写真撮影も許可されている点も自由研究にはありがたい。


展示物の写真

例えばこの揚水装置や、

これを見ればダヴィンチと一発で分かる装置など。


有名な『最後の晩餐』も!


発明品の模型以外にも絵画が展示されている。あの有名な『最後の晩餐』もなんと展示されているのだ! ただし、もちろん贋作。上の写真は『楽師の肖像』アンブロジアーナ図書館。この図書館にはダヴィンチの書いた設計図も展示されているので興味ある人は行くと楽しめるだろう。床から天井まで本があり、まるでRPGの世界に登場するような図書館だ。


ちなみに、ここで展示されている贋作の本物を私は殆んど観ている。『最後の晩餐』に至っては3回も観ている。だが、記憶は教会のトイレの流し方が分からなかった事、予約時間を間違えた老夫婦がキレていた事、老人会のご婦人方が大勢いた事、と肝心の絵の記憶は乏しい。贋作の感想はというと、そりゃ当然本物とは迫力が違う。当たり前である。『最後の晩餐』は教会の食堂の壁に描かれているので動かすことができない。そこに立って観た時、当時の修道士達はここで飯を食いながら観ていたのかと思い、ダヴィンチ本人もこの場に立って描いていたのかと想像すると実にワクワクする。ぜひ、本物を見てほしい。


イタリアに行ったのでついでに写真集も作ったのがこちら『やはりイタリアは美しかった! イタリア写真集 ミラノ、ベネチア。
』。プライム会員は毎月無料の一冊シリーズで読めるのでぜひどうぞ。

FUJIFILM X70ついに購入! やはり魅力はフジカラー。

さんざん迷ったあげく、富士フイルムのX70を買ったのでその素晴らしさを紹介する。




ちょっとした前置き

このX70は発売から1年と経たずに製造が停止した機種である。話によると熊本地震の影響で工場が機能しなくなったためのようだ。なので現在新品を手に入れるのは難しい。そんな中マップカメラに新同品扱いで売りに出されていたので迷ったあげく購入した。中古扱いであるのだが、ストラップは未使用、外部ネジのサビもなく、どこからどう見ても新品なのだが説明書が無かったところを見ると中古なのだろう。だがこれほどまでに丁寧に保管していてなぜ説明書がないのだろうか?

そもそもこのX70を発売日に買わなかったのは小型のカメラに興味がなかったからだ。ところが最近はさっと持ち運べてすぐに撮影できるスナップカメラが欲しいと思っていた。デジタルテレコンではあるが瞬時に焦点距離を変更でき、好みの色が出せるカメラ。その結果がX70だ。


X70ここがすごい

ダイヤル操作は上位機種の感覚。

もともとX-E2を使っているのですんなりと扱える。絞り、シャッター速度、露出補正は独立したアナログダイヤルが付いていお絞り、電源を切った状態でもおおよその設定が可能だ。富士フイルムらしいクラシカルなデザイン。


ファンクションキーが8個もある。

コンデジの部類にも関わらず、ファンクションキーがこれほど多いのはかなり助かる。特にボディー左横にもついているのに驚いた。他のXシリーズを持っている人はFnボタンの役割を同じになるように設定すればスムーズに扱うことができるだろう。私も普段使っているX-E2と同じ設定にした。


何よりも、あのXシリーズの色がこのサイズのカメラで表現できるのが嬉しい。


X70ここが物足りない

デジタルテレコンで撮ったか思い出せない。X70にはデジタルテレコンがついていることはメリット。しかし、そのデジタルテレコンで撮影したかどうかが撮影後のJPGファイルに残らない。自分が何mmの焦点距離相当で撮ったかがわからなくなるのだ。

オート撮影がイマイチ。AUTOボタンが付いており、手軽にカメラまかせで撮影することもできるが、パナソニックのiAの様な美しい写真には仕上がらない。というか、綺麗ではあるが「そうじゃないだろ〜」と思う写真になる。やはり自分でちまちま設定する人向けのカメラなのだと思う。

フォーカスがそこそこ遅い。風景や建物を撮ることが多い私は気にならないが、動きの速い被写体は苦手だと思う。また、手ぶれ補正がついていないので、シャッター速度が遅いとどうしても手ぶれしやすくなってしまう。

ファインダーが欲しいし。外付けでもいいので電子ファインダーが付けられたらよかったのだが。


まとめ

やはり富士フイルム好きは買って間違いないカメラだと思う。ソニーやキャノンのコンパクトカメラに比べれば劣る部分(オート撮影や手ぶれ補正)も多いのだが、やはり先ほども述べたように何よりもフジカラーが出せる事が最高にうれしい。

このカメラの発売当初は、それほど気にも止めず、わざわざ買うほどのものでもないだろうと思っていたのだが、こうして買って手に持ってみるとこのサイズだからこそ実現できるフットワークの軽さがあると感じた。カメラ好きなら買って間違いないカメラだ。オススメである。
ミスiD2018はSayaちゃんだろう! と応援する。

ミスiD2018はSayaちゃんだろう! と応援する。

ミスiDなる選手権があることをTwitterのトレンドで知った。『「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す』がテーマのようだ。



まだ見ぬ女の子というコンセプの割に、載っているアピール写真はどれもSNSで散見する量産型女子ばかりに思えた。新しい時代にふさわしというならば、もうAIでいいではないかと思いつつ眺めていると、とても惹かれる女の子がいた。Sayaという名前の女の子で、自己紹介でテクノロジーのケッショウから生まれたと言っているほどの電波ぶり。あざとくもAIっぽいキャラを演じているようだが、このルックスならば許される。私のドストライクのルックスである。SayaちゃんがNo1になって欲しいと思う。コンセプトから言えばまさにドンピシャだ。


余談

ということで、Sayaちゃんは少し前に話題になった女子高生なわけですが、なぜ多くの女の子の写真の中でSayaちゃんに目が止まったかというと、やはり照明というか光の加減、発色(肌色でなく出力された発色)が魅力的なことが大きいと思う。そりゃ相手はCGですからという結論ではなく、実際の人物であっても光と色を上手く表現できれば人を惹きつけるプロフィール写真になったと思うのだ。ただ明るく撮りましたって感じで、実に惜しいと思った。いや本当に惜しい。

675のパプアニューギニアに電話してみた結果w

私の元には、パプアニューギニアから電話はかかってきていないがあの電話番号(675~)へ電話してみた。



とあるユーザのTwitter画像より着信があるといわれるパプアニューギニアの電話番号の画像を入手。さすがに自らの携帯電話からかける勇気はなく、Skypeのクレジットで電話をすることに。ちなみに675は国際番号で、アメリカは1、日本は81だ。


電話してみた。


実際に電話をかけると、発信後すぐに受話するがhelloの一言もなく無言である。無言と言うのかおそらくそこに人はいないはずだ。初めは20秒ほどで電話を切り、その後どうなるかと思いhelloやexcuse meと話しかけつつ1分30秒ほど経ったが、状況が変わることがなさそうなので電話を切った。


その時の料金がこちら!


高い! と言いつつも、これはSkypeの公式サイトにも載っている値段だ。パプアニューギニアへは1分80.606円かかる。ちなみに、アメリカへかける場合は1分2.26円、イタリアへかける場合は携帯電話で1分9.83円、固定電話で1分2.26円となっている。


最後に。

格安が売りのSkypeですらこの値段の高さなのだから、普通の携帯電話で直接かけたらさらに高額になるのであろう。そうは言っても、なぜパプアニューギニアだけ突出して高いのだろうか? そもそも、携帯電話って特別な契約なしに返信のみで国際通話が可能なのだろうか? そんなモヤモヤを残しつつ今回はここまで。悪しからず。

鎌倉・江ノ島パスでお得に紫陽花観光! 【旅録】

先日、鎌倉・江ノ島パスと言う切符を使って紫陽花の鎌倉を観光してきたので紹介したい。



この鎌倉・江ノ島パスは鎌倉駅などで買うことができるJRの鎌倉~大船、江ノ電の鎌倉~藤沢が1日乗り放題になる700円の切符である。


お得か?

お得かという結論を先に書くが、ほぼ同額と言うところだ。私の場合、鎌倉→長谷→和田塚→(和田塚から鎌倉までは徒歩。約15分程度)→鎌倉→北鎌倉→鎌倉とまわったのだが、これをSuicaで行くと合計646円になる。

鎌倉は一年中シーズンなのだが、特に紫陽花の時期は紫陽花を見るための列が長谷寺では発生し、一箇所で思いのほか時間を使ってしまうのだ。


写真で見る

切符を購入して観光スタート


長谷寺に到着。朝の11時くらいで52番。紫陽花のポイントに入る整理券番号である。これで約30待ち。


番号が呼ばれ行くもこの列。


紫陽花と長谷寺名物のカワイイ地蔵。




その後、和田塚でPIZZAのランチ。


その後、鎌倉で一休みして北鎌倉へ。明月院へ向かう。和室の和窓から撮ると1:1比率でSNS向きのいい写真が撮れるのでそのポイントは長蛇の列。無論そこは撮らない。誰がとっても同じような仕上がりになるのはつまらない。


明月院はハナショウブの時期でもあるこの時は奥の庭が500円で見ることができた。列をなす和窓の向こう側だ。


そして鎌倉に戻り観光終了。鎌倉では極楽寺や成就院なども名所であるので体力と時間がある人はまわるといいだろう。
ミラーレス一眼のサブ機候補はこれだ! DMC-LX9他

ミラーレス一眼のサブ機候補はこれだ! DMC-LX9他

コンパクトであり、コンデジの部類では大型の1型センサーを搭載したカメラ、DMC-LX9、G7X M2、RX100M4を比べてみた。



普段ミラーレス機と単焦点レンズを使っているが、ポケットに入るカメラが欲しくなった。もちろんミラーレス機より解像度は劣るだろう。だが、そこは割り切りつつもできる限りミラーレス機にも負けないカメラをピックアップし今回比べてみた。まずは表を見て欲しい。各メーカー公式ホームページより仕様を確認。

SONY Panasonic Canon
RX100M4 DMC-LX9 G7 X Mark II
撮像素子 1.0型 Exmor RS CMOS 1.0型高感度MOS 1.0型高感度CMOS(裏面照射型)
有効画素数 約2010万画素 約2090万画素 約2,010万画素
レンズ ZEISSバリオ・ゾナーTレンズ LEICA DC VARIO-SUMMILUX
F値 F1.8(W) - 2.8(T) F1.4(W) - 2.8(T) F1.8(W) - 2.8(T)
焦点距離 35mm判換算 24-72mm 35mm判換算 24-70mm 35mm判換算 24-100mm
合焦範囲 5cm(W)、30cm(T) 3cm(W)、30cm(T) 5cm(W)、40cm(T)
虹彩絞り 7枚 9枚 9枚
露出補正 3 5 3
手ブレ 光学式 光学式5軸ハイブリッド 5軸手ブレ補正
撮影倍率 約0.59倍 不明 不明
重さ 約298g 約310g 約319g
サイズ W101.6mm x H58.1mm x D41.0mm W105.5mm x H60.0mm x D42.0mm W105.5mm x H60.9mm x D42.2mm
注目ポイント
NDフィルター YES(3段) NO YES(3段)
タッチパネル NO YES YES
絞りリング NO YES NO
ファインダー YES NO NO
4K YES YES NO


Panasonic DMC-LX9

・二重線ボケのないレンズに仕上がっているとのこと。
・公式サイトを信じるならば回折補正がかなり優れている。
・「インテリジェントDレンジコントロール機能」という機能で白飛びを起こさず撮影ができる。
・絞りリングはFUJIFILM使いとしては馴染みがありありがたい。
・4K動画撮影を応用した「後からピンと合わせ」や「複数枚の合成」が可能。

SONY RX100M4

・今話題のメモリー一体センサーを搭載しているため撮影時のレスポンスが良い。
・NDフィルターを搭載しているので昼間の低速シャッターが行える。
・Panasonic同様「Dレンジオプティマイザー」なる機能で逆光などでも綺麗に撮れる。
・やはりタッチパネル非搭載は痛い。

Canon G7 X Mark II

・キヤノンの映像エンジンDIGIC7により高感度ノイズを抑えることに成功している。
・YouTubeでG7X M2の動画を見てもらうとわかるが、フォーカスの音がかなり入るのがいただけない。
・4Kには非対応。
・RX100M4と同様にNDフィルター内蔵である。
・値段が他2機より2万円ほど安い。


まとめ

ステップズームは3つのカメラに共通する魅力だ。このステップズームというのは区切りよく焦点距離を変えてくれる機能で、レンズ交換をするような感覚で使える。普段単焦点を使っているのでこれは重要だった。

こうして比べて、私が気に入ったのはDMC-LX9だ。DMC-LXは絞りリングがあるのが嬉しい。RX100M4もG7X M2もレンズリングを絞りリングとして使うことができるが、やはりアナログ感覚で扱える印字されたリングが嬉しい。

解像度の話をすると、ズームレンズなのでどこかしらには無理が出てくる。そこはコンパクトというメリットの代償と割り切るしかない。それでも、3つの中ではRX100M4がどの焦点距離でもバランスよく表現されているように感じた。あくまでも他の人が撮影したサンプルを見た感想なので、自ら撮影して見なければなんとも言えないのだが。以上が今回の比較した内容である。