宝塚歌劇を観るのはあなたが思っている以上に簡単だ




ごきげんよう、宝塚伝道師の信濃まつもとです。
宝塚歌劇を知らない皆様へ、小さな疑問を解決し、より多くの人へ紹介したいと思います。


・宝塚歌劇って敷居が高いんでしょ?
”宝塚歌劇というブランドに多くの人が高い敷居を感じるかもしれませんね。貴族の娯楽とか、ドレスコードがあるんじゃないかとかね。

でもでもご安心を! 宝塚歌劇は大衆演劇という部類なのでそんなに堅く考えなくて大丈夫です。映画館へ映画を観に行く感覚でいいんです!



・観劇するには兵庫県宝塚市まで行いかなきゃいけないの?
この疑問、意外に多いんですよね。宝塚歌劇を観劇できる場所は意外に多いんですよ。

1, 宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)
これが皆様ご存知の宝塚大劇場。演目は1ヶ月交代で1年中上演しています。客席は2550席。演出に欠かせない照明は1000シーンを記憶できるコンピュータシステムを導入。また、全8カ所のセリと舞台の一部が回転する""というものが作品をより素晴らしい物へと仕上げてくれます。大劇場ではオーケストラの生演奏でお楽しみいただけます。

2, 宝塚バウホール(兵庫県宝塚市)
宝塚大劇場に隣接する客席が約500席の小劇場。1年に上演する演目数は大劇場に比べて少なく期間も短いのですが、小劇場ならではの舞台らしさが際立つ作品が多く楽しめる事でしょう。

3, 東京宝塚劇場(東京都千代田区)
実は東京にも宝塚大劇場と同様の舞台システムを備えた劇場があるんです! 客席は2069席。演目は1ヶ月交代で1年中上演しています。上演作品は前の月に宝塚大劇場で上演した演目を同じく1ヶ月間上演。こちらもオーケストラの生演奏でお楽しみいただけます。

4, その他の劇場
梅田芸術劇場(大阪)
宝塚歌劇専用の劇場ではないのですが年に数回、宝塚歌劇が上演されています。

日本青年館(東京都新宿区)
宝塚歌劇専用の劇場ではないのですが年に数回、宝塚歌劇が上演されています。

中日劇場(愛知県名古屋市)
宝塚歌劇専用の劇場ではないのですが毎年2月に宝塚歌劇が上演されています。

博多座(福岡県福岡市)
宝塚歌劇専用の劇場ではないのですが毎年8月に宝塚歌劇が上演されています。



・地方に住んでいるのでなかなか足を運べないのですが?
宝塚歌劇には全国ツアーがあります。年に数回、1ヶ月間行われるのであなたの町にも来る可能性がありますよ!



・観劇料金は高いんでしょ?
いえいえ、安い席もあるのでご安心を。一番の安い席はB席。宝塚大劇場、東京宝塚劇場ともに3500円です。次に安い席がA席で5500円。間近で観たい人はSS席が11000円でありますが、チケットが滅多に手に入りません。なのでS席をお勧めします。こちらは宝塚大劇場が8000円、東京宝塚劇場が8500円です。でもS席の範囲は広いので、舞台に物凄く近い場所と遠い場所があります。SS席後ろのS席もあれば、A席前のS席もあるのです。



・チケットって手に入れるの難しいんでしょ?
SS席を手に入れるのは神業に近いでしょう。でもS席以下は初日千秋楽を除けばさほど難しくありません。チケットはぴあ等で入手できますから、不安な人は先行抽選に申込むと良いでしょう。先行抽選は席のランクしか選べないので、席の場所を選びたい人は一般販売日にぴあ等の店舗で買うことをお勧めします。早朝から並ばずとも平日の公演ならば一般販売日の夕方でも手に入るでしょう。ただし、中央や前列の席が欲しい場合は並ばなければいけません。



いかがでしたか。あなたの思っているよりずっと、宝塚歌劇を観劇するのは簡単だとわかったことでしょう。興味がある人は是非、宝塚歌劇団の魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

スポンサード リンク


関連記事

次の記事
« Prev Post
前の記事
Next Post »