EOS 6D触って来た! 軽い! 7Dと比較してのメリットデメリット




今、一番二番に気になっているカメラであるCanon EOS 6Dを触って来たので感想を記しておこう。


私が愛用しているカメラは同社のEOS 7Dだ。7Dは素晴らしいカメラだが重い。35mmセンサーの一眼レフは魅力的だが高い。この二つの問題を一気に解決したのがEOS 6Dと言うわけだ。だがそんな完璧に見えた6Dにも実際触らなければ気がつかなかった難点があった。それらをメリットデメリットにわけて書いてみる。主に比較したカメラは使い慣れているEOS 7D


EOS 6Dのメリット
・軽い
何と言っても一番の売りはこれだろう。35mmセンサーの一眼レフなのにとても軽いのだ。ボディーのみを持った感じは、カタログにあるグラム数以上の軽さを感じた。7Dを使っている私からするとその違いは歴然だ。

・レンズの表現が増える
35mmセンサーなので当然でわあるが、レンズをフルに生かした撮影が可能だ。7DAPS-Cセンサーなので約1.6倍の画角で撮れてしまう。屋外での撮影ならば自分が近づいたり離れたりすれば解決するのだが、室内ではそれも限界がある。レンズの画角を変える事なく撮影できるのはとてもありがたい。

ISO高感度撮影のノイズが少ない
7DISO6400で撮影するとノイズがかなり目立ってしまったが、6Dはそこまで気にならない。このノイズの少なさはかなり素晴らしいと言えそうだ。

GPS内蔵
今まで外付けだったGPSが内蔵となった。旅行先などで撮影する時に撮影場所も記録されるので後の整理に役立つだろう。ただしその分バッテリーも食うだろうし、室内では使えないので100%使えるとは言い切れない。

・モードダイヤルロック機能
これは撮影モードをうっかり変更してしまわないようにする機能なのだが、7Dにはこれが非搭載なので地味にありがたい。


EOS 6Dのデメリット
・小さい
小さければ良いじゃないかと思うかもしれないが、小さすぎるのはかえって撮影し難いのだ。特に7Dはガッチリ握れるので尚更握りづらく感じてしまう。この「小さすぎる」と言う理由で私はKISSを売り払った。いや、手の大きめの人からすると本当に小さすぎるというのはネックになる。

・フォーカスが中心寄り
APS-C35mmの差が影響しているのかは不明だが、フォーカスポイントが7Dに比べ中心に寄りすぎている気がした。気がした程度のわりには結構気になっている問題だ。

・マルチコントローラーがない
正確にはあるのだが、SETボタンと一体化されていて実に使い難い。7Dではよく使っている機能なだけにかなりのマイナスポイントになった。



今回触って一番感じたのはこのEOS 6Dというカメラが、一眼レフ好きのユーザー向けというよりも、初一眼レフのユーザー向けだという事。幅広い層にウケそうな35mmデジタル一眼レフだと思った。草食系男子って感じだ。


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