夢もロマンも無い! ジューンブライドのもう一つの由来とは……

もうすぐ66月と言えば、「ジューンブライド」6月の花嫁だ。しかし、何故6月なのか?


「ローマ神話の結婚を司る女神の月が6月であるから」「かつてヨーロッパでは3月~5月の間は結婚が禁止されていて、6月に解禁だったので」などが有名だ。


しかし、今回はちょっと違った、夢もロマンもあったもんじゃない説を書く。どの説が正解というよりも、こんな説もあるのか程度に思ってくれればいいと思う。


6月は梅雨の時期でジメジメだが、ヨーロッパの6月は雨も少なく湿度も程よく、一年でも快適な時期なのだ。現代のようにエアコン快適な家があれば季節など関係ないが、昔々はそうもいかない。自然の環境にとても左右される。暑かったり寒かったり、乾燥していたりジメジメしていたり、6月以外はあまり快適ではない。


つまり環境が快適ではないので、結婚しても夜の営みも快適にイカない。ヤル回数も少ない。すると子供がなかなかできず、姑も愚痴を言い出す。環境が悪い時期に結婚するので結婚早々ストレスもたまる。ところが6月は環境が快適なので夜の営みも快適にイク。快適なのでヤル回数もおのずと増える。すると子供もできやすくなるし、跡継ぎが誕生すれば両親も喜ぶ。環境が良い時期の結婚なので新婚生活にも余計なストレスが発生せず楽しく過ごせる。


というわけで、6月に結婚すれば上手くいきやすいので必然的6月に結婚する人達が多かった。そこからジューンブライドは幸せになれる」と言う伝説が誕生した説だ。故に、エアコンも快適な家もある現代や、6月が梅雨の日本にとっては正直どうでもいい事なのだ。それでも当時の名残で、現在でも6月に結婚するアベックは多い。

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