超強引なイタリアの露店商接客術【旅録】




イタリアの露店商とタイトルに書いたが、彼らの多くはイタリア人ではなく移民だ。そんな移民露店商の素晴らしい商売っぷりを紹介しよう。


・踏絵式接客術
地面に何枚もの絵を広げる。それもかなり邪魔な位置に。そしてウッカリ踏んでしまうと、「おい! 大事な商品を踏みやがって。弁償してくれよ!」と言って買わすのだ。それもかなりのボッタクリ価格。


・勝手に渡す式接客術
露店の絵を見ていると、その絵を丸めて包装し客に手渡す。そして代金を請求して来る。それもかなりのボッタクリ価格。


・勝手に記念撮影式接客術
中世ヨーロッパの民族衣装を着たコスプレイヤー露店商が、観光客の横に来て「一緒に写真とってやるよ」と気さくに話しかける。そしてウッカリ一緒に写真を撮ると、ギャラを請求される。それもかなりのボッタクリ価格。


・勝手に結ぶ式接客術
もはやこれを接客術と言っていいのかわからないが書こう。日本人観光客を見ると、「ヘイ! ジャパニーズ! トモダチ!!」と気さくに声をかけながら握手を求めて来る。そしてウッカリ握手をしてしまうと、一瞬でミサンガを結ばれ、ミサンガ代を請求されるのだ。それもかなりのボッタクリ価格。


・勝手に演奏式接客術
オープンテラスのカッフェでお茶をしていると、楽器を持った露店商が来て下手くそな演奏を聴かされる。そして、演奏代を請求される。こんなゲリラ行為は回避不能だが、こいつは無視してもしつこくない。そして、たまに上手い奴がいるから面白い。


というわけで、イタリアへ行った際は凄腕の接客術にご注意を。

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