au iPhone5Cを電話基本料金だけの月額980円で使う方法

今回のコラムの概要は「auキャリアのiPhone5Cを電話のみの契約にして節約した」という物だが、そこに行き着くまでを順を追って書いていく。20131225日現在の情報なので、今後のauの規約内容変更等で状況は変化する可能性もある。


何故、iPhoneを電話のみで使おうと思ったのか?
電話のみで使うわけではない。データー通信をWi-Fiだけでやろうと思ったのだ。私はWiMAXを契約しており、WiMAX端末を持ち歩いているのでiPhoneLTEで使う事が普段からあまりない。auの契約では月7GBまで速度制限なしでLTEデーター通信が可能だ。しかし、私はWiMAXを使っているためか、1ヶ月で1.2GB程しかLTEデーター通信を使っていない。ろくに使わないものに毎月5,980円(LTEフラットの料金)を払うのはバカバカしい。なら解約してしまおうと思ったのだ。


LTEの方がWiMAXより断然速いけど?
比べればLTEの方が断然速いが、私はWiMAXの速度でストレスは感じない。私の主に移動している範囲ではWiMAXの電波が良好のためそれなりのストピードが出ているのだ。そもそも、外出先で見るサイトと言えばニュースサイトとFacebookくらいなので問題ない。


ではどうするのか?
私はLTEプラン(通話とSMSをするためのプラン。誰でも割で月々980円)、LTE NETLTEデータ通信をするためのプラン。月々315円)、LTEフラット(LTEデータ通信の定額サービス。月々5,980円)に加入していた。電話のみ利用したいので、LTEデーター通信のLTE NETLTEフラットは不要というわけだ。この二つを解約する。auショップへ行き、その旨を話したところ10分もしないで解約が完了した。


注意事項はあるのか?
LTE NETは即日解約になるが、LTEフラットは翌月解約になる。つまり、1210日に解約しても解約が適用されるのは11日からというわけだ。LTEフラットは正確には「解約」ではなく、従量プランへの「変更」だ。従量プランはLTEデーター通信を使わなければ0円というもの。LTE NETを解約し、LTEデーター通信は使えなくなるので自ずと0円になるという仕組みだ。その他の注意事項として、auのキャリアメールが使えなくなる事は覚えておこう。また、キャリアアップデートが出来なくなるという未確認情報もあるので注意。


au.NETに勝手に接続されないのか?
au.NETに接続されてしまうのは、IS NET対応の端末(iPhone4Sなど)で、LTE NET対応の端末(iPhone5, 5S, 5Cなど)ではないのでau.NETに勝手に接続される事はない。


特別な解約料金はかかるのか?
解約料金がかかるのはLTEプランの誰でも割だ。今回のLTE NETLTEフラットの解約には解約料金はかからない。ただし、LTEフラットとセットになっている毎月割も解約となる。


まだまだ心配が多いんだが?
auのメールお問い合わせフォーム( https://www.au.kddi.com/cs/cs119/au_otoiawase/inquiry/ )からメールでの質問が可能だ。私も質問したところ即日返信があった。その内容は上記の内容が主なるところだ。auのお問い合わせ専門の社員が答えるのだから間違いはないだろう。


というわけで、私のiPhone5Cは基本料金の980円で利用できるようになったのだ。もちろん通話料はかかるが、Skypeや楽天でんわを利用して安くすませるだろう。


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