iPhone6 PlusはiPhoneとiPadのいいとこ取り

iPhone6 plusが発表された。5.5インチの画面はiPhone5と比較するとかなり大きいサイズだ。今回はそのiPhone6 plusについて書こう。


まず、使い心地としては向上していると感じた。片手持ちでの操作は当然しにくいだろうが、iPhoneを横にした時の操作性は向上している。メールやメッセージ、キーボードなど、iPhoneを横にすると表示が変わる。さらに、ホーム画面の表示も横表示に対応している。iPadのように。


RetinaディスプレイもRetina HDディスプレイになり、解像度とコントラストの幅が広がりより美しくなった。401PPIだ。


iSightカメラも進化した。絞りはF2.2とかなり明るく、動画では240fpsに対応した。さらにタイムラプス撮影も。自動手振れ補正とノイズリダクションも搭載され、より美しく撮影できるようになっている。そして、FaceTimeカメラも高画質になりかなり改良された。FaceTimeカメラの方がiSightカメラよりも進化が大きいと思える。


そして、待ちに待ったNFCについに対応した。便利なのは、持っているクレジットカードを撮影すると、デザインとカード番号を自動で登録してくれる事。カードデザインも登録してくれるので、まるでお財布から出す感覚で使える。当然何枚登録しても、財布のように膨らむ事はない。使う時はタッチして指紋認証をするだけだ。


こうして機能とサイズをみると、iPhoneiPadを融合させたような存在だと思える。iPad miniを買うくらいなら、iPhone6 plusを買った方が良いだろう。iPad miniが実に中途半端な位置になってしまった。ただ、私としてはiPhone6 plusは良いのだが、iPhone6は従来通りのサイズで出して欲しかった。

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