クソすぎて不満爆発! WiMAX2とNDA11に移行した感想

腹立たしい事この上ない。今回はWiMAX2+に移行した感想を書こう。プロバイダーは移行後も同じくBIGLOBE。端末はNDA11である。


移行キャンペーンにつき、旧WiMAXの解約料金、端末料金などが無料になった。まず、移行したのはこの端末。簡単な開封写真をどうぞ。


NAD11と言うNESの端末だ。



土台もセットでついてきた。auSIMカードだが、NAD11au LTEには接続できない。ちなみに、仮にLTEに接続できる端末だったとしても、接続するとその月にLTE利用料が約1000円かかるのでオススメしない。


本体はこれ。



薄くて軽い。iPhone 4Sと並べてもこの通りだ。だが、良いのは見た目だけだと後に思い知らされる。


悪い点を書いていきたい。良い点も書きたいのだが、正直なところ以前から使っているURoad AeroWiMAX端末より優れている点が見つからなかった。


まず、WiMAX2+の速度が遅い。同じ場所、ほぼ同じ時間に測定。



しっかりWiMAX2+の電波を掴んでいるが、この程度の速度だ。そして何より、WiMAXWiMAX2+でなく従来のWiMAX)の速度が旧端末であるURoad Aeroより遅くなっている事に驚いた。速くなれとは言わない。同じWiMAXなのだから。だが遅くなるとはどういう事だ。


次なる不満はWiMAX2+は移動中だと役に立たないという事。私は横浜を中心として移動してみたのだが、よく接続が切れる。特にビルに入った時、電車に乗っている時などだ。今までWiMAXを使っていた時はそういった事はなかった。


WiMAX2+の接続が切れたら自然な流れでWiMAXに接続してデーターを読み込んで欲しいのだが、それがどうも苦手らしい。いちいち接続が切れるのだ。あまりにも切れるのでWiMAX専用のモードに切り替えた。すると、あろうことかWiMAX2+より速度が出たではないか。WiMAX2+の電波が弱い場所では旧式のWiMAXの方が速くなるようだ。


第三の不満が設定画面の分かりにくさである。詳細設定はウェブで行う。文章では説明し難いが、設定を変更した後、「設定」というボタンをクリックする。すると画面は再読み込みされるのだが、それで完了ではない。そこで表示される「保存」というボタンをクリックして初めて設定が反映されるのだ。ならば初めから「保存」というボタンを表示させて欲しい。


まだあるのかと思われるかもしれないが、第四の不満は起動が遅い事だ。スリープ状態からの復帰は問題ないのだが、電源がオフの状態からのオンにすると、フリーズしてしまったのかと間違えるほど起動が遅い。


さらに、起動もそうだがバッテリーの持ちも悪い。NAD11WiMAXモードにしてもバッテリーの減りが早い。みるみる減って行くといった感じだ。外出先で使うには絶対にモバイルバッテリーが必要になるだろう。URoad Aeroが良い端末だっただけに余計にNAD11の欠点が目立つ。


そして何より、最大の欠点はWiMAX2+には月7GBという通信量制限がある事。キャンペーンにつき24ヶ月間はその制限が無いのだが、それを過ぎると制限がかかる。無制限が最大の売りであるWiMAXに制限がついてしまっては、WiMAXの魅力は無いに等しい。


兎にも角にも、WiMAX2+はまだまだ実用的ではないと感じた。従来のWiMAXに比べて安定感が全くない。WiMAX2+のサービスもそうだが、端末にも言える事だ。WiMAX2+の使用を考えているならやめたほうが良い。私もできる事ならURoad Aeroを使っていた時に戻りたい。本当にクソだ!

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