CPプラスで最新フジノンレンズを試し撮り X-A2, XF16-55mmF2.8, XF50-140mmF2.8, XC16-50mmF3.5-5.6

という事で、CP+にてFUJIFILMのレンズやX-A2などを触ってきたので書く。


まずは大注目のX-A2。今回初めて液晶が180度傾くようになった。が、未だにタッチ非対応という困った仕様。



そんなX-A2と標準レンズXC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIで自撮りしてみた。


機種:X-A2
レンズ:XC16-50mmF3.5-5.6 OIS II
焦点距離:16mm
シャッター:1/50s
絞り:3.5
ISO200
感想:このXC16-50mmF3.5-5.6 OIS IIレンズ、安物の標準レンズと思いきやかなり良いレンズだ。外装はプラスチックなのでチープ感はあるものの、レンズ自体はガラス。かなり被写体に近づいてマクロ撮影もできるコストパフォーマンス抜群のレンズだ。


ココからはレンズを紹介していく。


XF16-55mmF2.8 R LM WR
このレンズは化物かと思う程素晴らしい出来だった。16mmから55mmまで通してF2.8を実現しているうえ、どの位置で撮影しても解像度が素晴らしい。ちなみに、おそらく14万円前後。その価値は十分ある。



機種:X-E2
レンズ:XF16-55mmF2.8 R LM WR
焦点距離:55mm
シャッター:1/60s
絞り:2.8
ISO320
感想:女性の顔にピントを合わせた。背景のボケ味、そして何よりバイクのメタリック感が素晴らしく表現されている。



機種:X-E2
レンズ:XF16-55mmF2.8 R LM WR
焦点距離:16mm
シャッター:1/60s
絞り:2.8
ISO1000
感想:どのくらい広角かの試し撮り。一般人の顔には加工してあるので悪しからず。私は気にならないが、若干歪んでる?



機種:X-E2
レンズ:XF16-55mmF2.8 R LM WR
焦点距離:55mm
シャッター:1/60s
絞り:2.8
ISO800
感想:どのくらいよれるかの試し撮り。16mm~55mm35mm換算で24mm~84mm)はかなり使いかってが良い画角だ。



XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
このレンズはハンターだ。なかなかの重量があり大きさもある。こちらも通してF2.8を実現しておりとても明るい。解像度自体はXF16-55mmF2.8の方が上に思えた。



機種:X-E2
レンズ:XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
焦点距離:77.3mmmm
シャッター:1/60s
絞り:2.8
ISO800
感想:解像度はXF16-55mmF2.8の方が上といっても素晴らしい出来。照明が強すぎているものの、女性のジャケットの質感、微妙な色の変化、そして髪の毛のディテール、素晴らしい仕上がりだ。



最後に意外に遊び心があって気に入ってしまったのが、『Xマウントフィルターレンズ』だ。OLYMPUSから同様の商品が出ているが、FUJIFILMでも発売するようだ。レンズというよりキャップにレンズをつけた代物なのであくまで遊び感覚。だがそれがまた面白い。ダイヤルを回して3種類のフィルターを選択できる仕組みだ。


ノーマル(プロテクター)


ソフトフィルター


クロスフィルター



以上だ。プロのカメラマンの話も聞く事ができたが、だいたいみんな言うのが「色」の事。本当にFUJIFILMの色は素晴らしい。それにしても、XF16-55mmF2.8レンズが欲しくなってしまったなあ。

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