MacBook Airのバッテリーが爆発しそうなんだが・・・

私の2010年製MacBook Airはおよそ半年前から異常が現れ始めた。バッテリーの残量がいくら充電しても0%以上にならなくなったのだ。当然、0%なので電源プラグを抜くとすぐに電源が落ちてしまう。


それでも、室内でブログを書いたりする簡単な作業にしか使わなくなっていたので問題なかった。ところが、2週間程前に更なる異常に気がつく。MacBook Airのディスプレイが閉じなくなってしまったのだ。



本来はもう少し閉じるはずのディスプレイは1mm程余分に開いている。よく見ればキーボードが歪んでいる事が原因だとわかった。歪みの原因もすぐにわかった。バッテリーが膨張しているのだ。以前使っていたMacBook Proも全く同じ現象が起きた事があったからだ。しまいこんでいたMacBook Proを取り出すと、バッテリーが膨張し本体から外れていたのだ。MacBook Airの場合、バッテリーの取り外しが自由にできない為に、行き場をなくしたバッテリーがキーボードを押し上げるかたちになったのだろう。


それならばバッテリーを取り外してしまおう。早速AmazonMacBook Air用のドライバーを購入した。赤い1.2mmのドライバーが底蓋用、黄色いT5のドライバーがバッテリー用だ。合わせて約600円だ。



早速、底蓋を外した。この底蓋に使われているネジは場所によって長さが違うので戻す時にどの箇所に戻すか忘れないように気をつける必要がある。



私の考えは正しく、やはりバッテリーが膨張していた。右側のバッテリーが膨張している。



このバッテリーを取り外すにはネジを取りプラグを抜かなければならない。



そして、バッテリーを取り外したら後は底蓋を元通りにするだけだ。ちなみに、底蓋をしないと電源が入らないようである。


ご覧の通り、ディスプレイはしっかり閉まるようになった。



これでバッテリーの爆発を気にせず使う事ができる。さらに、バッテリーを抜いた事によってかなり軽くなった。ちなみに、バッテリーの充電回数や異常の有無を知りたい人は、optionキーを押しながらメニューバーのリンゴマークをクリックすると「システム情報」という項目が出るので、そこをクリックし「ハードウェア/電源」という項目を見るとバッテリー情報がわかる。

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