Apple魂を久々に感じた新MacBook! Appleイベント発表まとめ

Appleイベントが終わり、驚きのものから大方の予想通りのものまで、今回はその感想を書きたいと思う。



Apple TV
価格が99ドルから69ドルへ値下げ。
HBO(アメリカのネット放送局)より番組を独占配信。


Apple Pay
アメリカのコカコーラ自動販売機で支払いが可能になる。

日本はSuicananacoなどの電子マネーが発達しているので特別凄いことでもない。


iPhone
Healthによる医療分野の研究。ResearchKitの発表。病気毎のアプリケーションを制作し、iPhoneユーザーからデーターを得る事ができる。iPhoneが診断機器になる。そのデーターは承認したユーザーのみから取得され、Appleを通さず直接アプリケーション開発者へ送信される。

これは素晴らしいが何処に送るのかが重要だろう。また、送られてきたデーターによって治療方法の進展などにつながり、それは企業の利益にも直結してくる事なので、いかにiPhoneユーザーを取り込むアプリケーションを作るかという事が医療メーカーにも要求されるだろう。


MacBook
iPhoneiPadに負けないモバイルMacの登場。13.1mm、約900gMacBook。バタフライキーボードという薄く端を押してもシッカリ反応する素晴らしいキーボード。12インチのRetinaディスプレイを採用。新しいトラックパッドはクリックの強さを感じとれる。例えば動画の再生中に早送りボタンを弱くクリックや強くクリックで早送りの速度を変えられる。ロジックボードを67%小さくした事でバッテリーを35%増やす事ができた。Webブラウジングで約9時間稼働。USB-Cを採用。表裏がなくサードパーティーでも対応可能なUSB。色はiPhoneと同じ3色。

これは驚いた。ここ最近はiPhoneに注力していたように感じていたが、AppleはまだまだMacを捨ててはいなかったのだ。また、名前をMacBook Airではなく、MacBookとしている事にも注目だ。特別なMacBookではなく、これが標準になって行くという事か。デザインのためにキーボードを変え、トラックパッドを変え、ロジックボードを変え、バッテリーの形も変える。さらに、ケーブルは不必要だという事でUSB端子1個にヘッドホン端子1個のみ。これぞApple魂!! 感動した!!


AppleWatch
電話やメールだけでなく、スポーツチームの得点や心拍数も見る事ができる。先週の運動量と比較したりする事ができ健康管理にも大いに活躍する。さらには家の鍵にもなる。

やはり『健康管理』というのがキーワードのようだ。正直これが流行るのかは疑問だが、iPhoneも当初はこれが流行るのかと思われていたりもしたので、案外流行るのかもしれない。家の鍵になるのは良いと思う。もちろん、家のドアをAppleWatch対応に改装する必要はあるが。ただ、AppleWatch単体では意味がなく、iPhoneがある事が前提なのがデメリットだろう。iPhoneを買ってAppleWatchも買うとなるとなかなかの出費になりそうだ。


といったところ。やはり一番の驚きは限りなくモバイル端末に近づいたMacBookの登場だろう。Appleの魂を久々に感じた発表だった。だが問題はYosemiteOSだ・・・。

このエントリーをはてなブックマークに追加