オリンパスE−M10 MarK2が発売されそうですが、あえて今E−M10を買いました。

このタイミングでオリンパスのE−M10を買ったので紹介する。



FUJIFILMはいつも使っているミラーレス機、X-E2と単焦点レンズXF35mm F1.4の組み合わせ。オリンパスはE-M10。レンズキットのM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZレンズだ。右上部のダイヤル位置がとても使いやすい。



正面から。



フラッシュを内蔵しているのはありがたい。が、固定式なので簡易バウンスは不可能。FUJIFILMの方は指で押さえていなければならないが上を向く。



チルト式のタッチ液晶はありがたい。自撮り方向には動かない。



そもそも、なぜこのタイミング(おそらく数日か数週間以内に後継機が出る?)で買ったのか。それは単純に値段が安くなっているからだ。発売当初が85千円前後だったのだが、今は5万円ちょっとまで下がっている。


かといって、型落ちというほど機能が劣っているわけではなく、画像処理エンジンは上位機種E-M1と同じTruePic を採用している。


写真がキレイなのはもちろんの事、動画がかなりキレイに撮れる。3軸の手ぶれ補正の効きもよく、手持ち移動でも大丈夫だと感じた。ただし、手ぶれ補正中は静かな空間で耳を近づけなければわからないほどの小さなノイズのような音が出る。気にはならない。


気になるマイナス点はファインダーと設定画面だ。ファインダーの画質はあまりよくない。それに実際に肉眼で見るより蛍光灯色っぽく見えてしまう。液晶で見るとそのような事はないので、ホワイトバランス設定の問題ではないと思う。その反面、タッチ液晶の性能はさすがといったところ。フォーカス位置の変更やタッチシャッターは利便性がとても高く、タッチした被写体を追いかけてくれる機能も申し分ない。設定画面はごちゃごちゃしていてわかりにくい。


レンズキットのレンズはやや暗いが、手ぶれ補正のおかげで低速シャッターでも耐えられそうだ。それにオリンパスはレンズも豊富なので、明るいレンズを買い足すという選択肢もある。総評して、このE-M10はかなり出来のいいカメラだと思えた。

このエントリーをはてなブックマークに追加