RICOH THETA SのISOノイズを夜景で比較してみた。

RICOHのシータSを買ったので紹介する。ISOのノイズにも注目してほしい。


付属品はこんな感じ。専用のクッションケースが付属しているのであえて買い足す必要はないかと思う。ちなみに、シータはスマホアプリがないとお話にならない(全ての設定をスマホで行う)のでガラケーの人は注意が必要。



では早速、見てみよう。


オート、ノイズ機能オン。ISO140、シャッター速度1.5秒で撮影したようです。

オート、ノイズ機能オン。 - Spherical Image - RICOH THETA


オート、ノイズ機能オフ。ISO1600、シャッター速度1/8秒で撮影したようです。

オート、ノイズ機能オフ。 - Spherical Image - RICOH THETA


ISO優先、ISO1600



ISO優先、ISO1000



ISO優先、ISO800



ISO優先、ISO500



ISO優先、ISO250



ISO優先、ISO200



ISO優先、ISO100



マニュアル撮影、ISO100、シャッター5秒。



といった感じだ。オートのノイズリダクションはかなり効果を発揮している。しかし、動く被写体でノイズリダクションをオンにするとブレたり二重露光になる事があるようなので撮影には注意が必要。明るい場所では数枚撮影して合成し、暗い場所ではISOとシャッター速度を下げる撮影手法をとるようだ。


ISO感度のノイズはかなり目立つ印象を受ける。ISO1600では使い物にならないレベルで、ISO500以下で使いたい。可能ならばISO100ではノイズが気にならないので、ISO100で固定しているのが良いだろう。ただ、夜はシャッタースピードが速すぎ(ISO優先のシャッター速度は1/6400s~1/8sまで)てしまうのでマニュアル設定で露出を決定するのが最も良いと感じた。マニュアルの場合のシャッター速度は1/6400s~60sまで。


絞りはF2固定で動かす事が出来ないのでライトをつけた車の動線を描く事は難しい。シャッター速度を落とすと露出オーバーになってしまう。


結論として、記念写真ではフルオートのノイズリダクションオン。作品としたい時はマニュアル撮影にするのがいいだろう。買った人は一回あらゆる条件で撮影してみる事をオススメする。そうすればだいたいの感覚がつかめるだろう。

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