オススメのドライブレコーダーと意外なメリット

煽り運転が注目の昨今。今回はオススメのドライブレコーダーと意外なメリットを紹介したい。



ドライブレコーダーの意外なメリット

まず、ドライブレコーダーのメリットと言えばやはり事故の時の証拠が残る事だろう。YouTubeでも「強引すぎる当たり屋」と言った類のドライブレコーダーが捉えたとんでもない映像が投稿されている。


その他には事故の際、相手に無駄な言い訳をさせないと言うメリットがある。実体験だが友達の車に乗っていた時にガソリンスタンドからワゴン車が勢いよく突っ込んできて衝突した事があった。はじめ相手の運転手は我々がワゴン車に突っ込んだような物言いだったが、こちらにドライブレコーダーがあると知るや否や黙りこくってしまったのだ。おそらく若造だから強く出れば引くとでも思ったのだろうが、そうは保険屋がおろさない。


そして、意外なメリットがドライブレコーダーを搭載した車を運転する側も慎重になるという事だ。上記の事故体験もあり、父にプレゼントでドライブレコーダーをあげたのだが、それをつけてから自分の運転も慎重になったと言っていた。なんでも、無理な運転をしようとしてもそれが録画されてしまうから踏みとどまるらしい。


オススメのドライブレコーダー



買うときに注目したい事

まず、見知らぬ中国ブランドは買わない事。例えば、ファーウェイ(ファーウェイがドラレコを売っているかは不明だが)のような世界的ブランドはいいのだが、Amazonなどにはドライブレコーダーに限らず、見知らぬ中国ブランドが多く出ている。その商品だけはやめておいた方がいい。何故かは買えばわかる。


値段は単純に多くの機能が追加されれば高くなるし、画質が良くなれば高くなる。別にそこまで高級なものはいらないだろう。だが、最低限確認して欲しい機能がある。それはLED信号がしっかり記録されるかどうかという点だ。LED信号の周波数と録画のフレームレートがずれると映らなくなってしまうのだ。写っていない信号には証拠も何も望めない。この点はしっかり確認して買って欲しい。


おそらく今はほとんどそうなっているだろうが、常時録画機能搭載のものがいいだろう。これはエンジンを入れた時から録画が始まり、指定秒数ごとに分裂した録画ファイルで記録される。メモリーカードがいっぱいになると上書きされるが、衝撃を感知した時の録画ファイルは削除されないようにロックされるという仕組みだ。


その他、HDR、速度、衝撃の大きさ、衝撃の加わった角度などを記録できる機種もあるが私は必要ないと思っている。というのも、その気になれば録画された映像からこれらの情報は計算できるからだ。例えば、速度に関しては1秒間にどれだけ進んでいるかという方法で割り出すことが可能だ。最も重要なのは事故直前の道路状況なのだから、コストの面も考えて選択肢から外した。お金に余裕のある人は買ってもいいだろうが。(追記:少し調べると、最近の車にはEDRというシステムが搭載されているようだ。これは事故の時、シートベルトをしていたか、アクセルやブレーキの踏み具合はどうだったか、衝撃はどう加わったのか、などの情報を記録する、飛行機でいうブラックボックスのようなものらしい)


設置は簡単

設置が面倒だと思うかもしれないがとても簡単だ。シガーソケットにプラグを挿して、カメラを付属の両面テープでくっ付けるだけだ。シガーソケットを使いたくない人は自ら配線をいじるか車屋に行くしかないのだが。値段も1万円前後なので車を持っている人は是非つけておいて損はないだろう。

このエントリーをはてなブックマークに追加