クロネコヤマトの送り状発行サービス、ネコピットが使いにくくてクソッタレ!!

クロネコヤマトのiPhoneアプリから送り状を作成して営業所で印刷できる機能(らくらく送り状発行サービス)がある。これは便利だろうと使って見たがクソだったので紹介する。



アプリでの操作は普通

Amazonで頼んだ商品と違う商品が届いてしまったので返品作業を行なった。その際、普段使っているクロネコヤマトのアプリで送り状を作成してみることに。ネット通販で住所を入力する感覚でスムーズに完了。ちなみに、私はクロネコメンバーズなので自分の住所は自動で入力された。クロネコメンバーズはAmazonの発送後に日時を変更できるので大変便利だ。


問題は営業所端末、ネコピット

さて、問題はここからだ。先ほど入力した送り状を営業所で印刷するのだが、これが本当にポンコツなのだ。まず、営業所の端末が専用端末とは名ばかりの普通のタブレットなのである。送り状を発行する際にQRコードを読み込む仕様なのだが、映画館にあるような発券機ではないのでタブレットのカメラを使わなければならない。それも液晶側のカメラならいいのだが、背面カメラなのだ。固定されたタブレットの向こう側に自分のスマホ画面をうまいこと持っていかないといけない。

当然そんなまどろっこしいことはやっていられないので予約番号を入力して発券することにする。



アプリに表示される予約番号を入力するのだが、この時のネコピット側の入力画面がスマホのキーボード画面なのだ。まあタブレットを使っているから当然と言えばそうなのだが。逆にタブレットならば店側の専用アプリを作ってもっと使いやすいインターフェースにできるだろう。どう考えても。それにしてもひどい有様で、一文字入力し損ねたので修正しようにも「全部選択」や「コピー」などといったスマホおなじみのポップアップが出る始末。まあタブレットを使っているから当然と言えばそうなのだが。。。だから専用のインターフェースにしろよクソッタレ!

そしてそのクソっぷりはこれだけに収まらず、予約番号を入力し終えると今度は認証コードを入れろと出て来る。QR画面にあるらしいが、どこにそんなコードが書かれているのか不明。パートのおばちゃんに尋ねるも首を傾げ「QR画面って出てますけどね? ないですか?」ねえよ! ないから聞いてんだよ!! まあこのおばちゃんに罪はない。クソシステムを作ったクロネコヤマトがいけないのだ。さすがは残業代未払い企業だ。

そして、しばらくいじっているうちに発見。なんと「二次元コードが読み取れない方」という部分をタップすると表示されるのだ。わかるか!!



印刷された送り状はA4ほどの巨大な用紙で出てくる。 裏がシールになっていて、それを荷物に貼り付ければいいのだ。だがなぜわざわざ住所を事細かに表示してA4サイズのスペースを使うのだろうか。箱が小さい場合はどうするのか? そもそも、アプリで送り状を作っているのだから印刷されるのは氏名のみで後はバーコードで管理すればいいと思うのだが。というより、すでに「ピッ!」って送るときにやっている。あの「ピッ!」はなんなんだ? なんとも無駄が多い気がする。


手書きの方が早い

この手のサービスは本来ならば手書きよりスムーズに作業するためのものであるが、これは手書きの方が早いと感じた。頻繁に同じ住所に送る場合はいいだろうが。ちょっと前にAmazonの荷物が多すぎてクロネコヤマトが悲鳴をあげているとニュースでやっていたが、こんな使いにくいシステムを作る会社と、効率のいい作業を追求するAmazonなのだから、クロネコヤマトがひっ迫するのは当然だ。興味のある方は是非このクソシステムを使って見てほしい。

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