WWDC 2012は世界が注目するOSが発表される



間も無く開催の“WWDC 2012”の概要を予想しよう。
多くの人がiPhone5に期待をしているが、デバイス自体の進化はiPhone4Sですでに成熟したと考えている。iPhone5になったからと言って劇的に進化はしないだろう。少なくとも私は、カメラやCPU、ボディーの素材が変わった程度では驚かない。デバイス自体で驚くとすれば、ウェアラブルコンピューターへ進化した時だろう。
デバイス自体の進化は成熟したが、OSの進化はまだまだ終わりが見えない。今回のWWDCはそんなOSの進化に注目したい。目玉となるのは、iOS 6、Mountain Lionだ。中でもiOS 6は大注目である。というのも、Mac OSであるMountain LionがiOSに近いインターフェイスで作られているからだ。Mac OSがiOS寄りになっていると言う事はLionの機能の一つ、Launchpadからも言える事だろう。Appleの開発の主力はデスクトップからモバイルへ完全移行したと私は考えている。ユーザーもインターネットを使って何らかのアクション(MailやSNSなど)を起こす時、モバイル端末から行うことの方が多くなった。私のこのサイトへのアクセスもモバイル端末からのアクセスが多い。全体アクセス100%のうち、iPhoneから約25%、Androidから約10%である。ちなみに、Windowsから約50%、Macから約15%だ。FacebookやTwitterへの投稿もモバイル端末からが多いという。
iOS 6を”世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステム”とAppleは謳っている。先にも述べたように、今回のWWDCはOSの発表が大半をしめるだろう。それもモバイルOSであるiOS 6の発表が。
最後に、iOS 6の進化を予想してみたいと思う。
・セキュリティーの大幅強化
・Googleマップの廃止
・Siriがベータ版でなくなる
・Siriが方言に対応
・Facebookをサポート
・Mountain Lionとの同期(iCloud経由)
・iCalを一新
・”天気” “株価” “コンパス”のappが削除可能に
当たるも八卦当たらぬも八卦、すべては後数日でわかるだろう。

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