RICOH THETAなら全天球写真で旅の思い出を360°残せます



先日、ボールを内側から見たような面白い写真が撮れるカメラを発見した。今回はそれをちょっと紹介する。

メーカーはRICOHでその名も『THETA』だ。

スマートフォンと連動して360°の全天球(全方向)写真が撮影できる。本体のボタンからの撮影もスマホからのリモート撮影も可能だ。さらに、本体を傾けていても自動で傾きを判断してくれるため、全天球写真でしっかりと上下がわかるようになる。

専用アプリで全天球写真をボールを転がすようにして観る事ができる。Googleストリートビューを観るような感覚だ。専用アプリはスマホだけでなくPCやMac用も提供されている。

もちろんTwitterやFacebookへの投稿機能もある。その場合、一度RICOHのウェブサイトにアップロードされ、そのURLと画像が投稿されるようだ。よくもわるくも誰でも観覧できる状態になる。

おおまかなスペックを書くと、

ISO 100 ~ 800
シャッタースピード 1/8000秒 ~ 1/7.5秒

内蔵メモリー 約4GB
バッテリー容量 約200枚

質量 約95g

旅先などの思いで作りに良さそうなカメラだと感じた。ただ、最近のコンパクトデジタルカメラのような綺麗な写真は期待できない。さらに言ってしまうと、iPhone 5Sの方がキレイに撮れる。SNS用の「面白い写真」にはもってこいだろうが。その辺を理解して使えばとても楽しめるカメラだろう。

ただし、値段が結構高い。コンデジが3個程買えてしまう金額だ。それでも、最近は旅先でもスマホの写真ですましてしまう人も多いので、カメラを持っていない人はこの機会に買ってみるのも良いかもしれない。

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