バルト三国で実際に役立った4つのアプリ【旅録】

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先日バルト三国へ行ってきた。その時、実際に役立ったアプリを紹介する。現地で感じた事なのでかなり参考になるはずだ。

無いと困るアプリ

Googleマップ
色々なガイドアプリがあるが、これを入れておけばまず問題ない。トラム、バス、電車の乗換えも検索できる。観光スポットも美味しいカフェも検索できる。

オフライン用の地図をダウンロードしておけばWi-Fiがなくても道に迷う事はない。旅行前にルートを検索し、そのルートのURLをメモ帳などにコピーしておけばさらにスムーズだ。

道に迷うという事は予期せぬ景色に出会えて楽しい時もあるが、早くホテルへ行きたい時もある。はたまたあてもなく散歩を楽しんで居場所が不明になったとしても、Googleマップがあれば安心だ。もしGoogleマップがなかったら、私はいまだにバルト三国にいるだろう。

 

あればなお良いアプリ

Wolt
Uber eatsのバルト三国版だと思ってもらえればいい。ヨーロッパはWoltが優勢なのか不明だが、Uber eatsは非対応でもWoltは対応している。

レストランが混んでいたり、何のメニューか訳がわからなくてもWoltは写真付きで、ホテルまで持ってきてくれるのでありがたい。夕方、豪雨でホテルから出るのが嫌だった時に使った。宿泊者以外はホテルに入れないだろうから、ホテルの入り口で受け取った方が良いだろう。LINEのように配達者とやりとりできるので細かい事はメッセージで伝えれば良い。

ピザの写真

ちなみに、かなり大きなピザとミネストローネを注文し熱々の状態で届いた。皮肉にも旅行中で一番美味しい料理だった。高級レストランは知らないが、バルト三国の伝統料理的なものは美味しくない。インド料理、日本料理、イタリア料理が世界中で食べられているという事は、その三国が食に関しては評価されているという事だろう。

 

Taxify
Uberと同じタクシー配車アプリ。バルト三国ではこちらが幅を利かせている。トラムやバスを使ったので私は使用していないが、一応入れておいた。ココからココと指示すればタクシーが来て目的地まで行ってくれる。料金はアプリ内決済なので流しのタクシーをボラれるかと不安ながら止めるより良いだろう。

 

Microsoft Translator
オンラインである事が条件だが、写真に撮れば日本語に翻訳してくれる。Google翻訳より使い勝手が良い。美術館や博物館の説明書きを翻訳するのに使っていた。完璧ではないが、なんとなく分かる程度には翻訳してくれる。観光施設はWi-Fiがあるので使用できる。

 

おまけ タッチ式クレジットカード

アプリではないがこれは持って行った方が良いだろう。私が旅行に行った時、現金オンリーの場所は1箇所(聖オラフ教会)のみで払った額は3ユーロだった。トイレ利用のためにも現金を使ったが、旅行中の現金利用額は10ユーロ未満だ。

クレジットカードは楽だが暗証番号をいちいち入れなければならず面倒くさい。バルト三国のクレジットカード端末はタッチ式クレジットカードに対応している。タッチ決済対応ならばSuicaのように扱えてとても利便性が高いのだ。『Visa payWave』と言うやつだ。マスターカードならば『Mastercardコンタクトレス』というサービ名である。

Visa payWave対応のクレジットカードは少ないがデビットカードという形で銀行が対応している場合が多い。私の場合はSBI銀行のデビットカードがVisa payWaveに対応している。高額決済は従来通り暗証番号になるが、旅行ではコンビニや飲食店などで数百円、数千円を使うパターンがほとんどなので少額限定でも問題ない。

 

以上。バルト三国(特にエストニア)はデジタル先進国だ(実際目にするとそうでもない)。これらのアプリやインターネットサービスを駆使すればより快適に旅行する事ができるだろう。

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