FUJIFILM XF16-80mmF4をXF18-55mmF2.8-4と比較しながら紹介

FUJIFILMが新たなるレンズを発売する。XF16-80mmF4 R OIS WRだ。そこで良さそうなところ悪そうなところを今回は書きたい。

 

・XF16-80mmF4の良いポイント

16mmから使える

XF16-80mmF4と同等で今まで出ていたレンズはXF18-55mmF2.8-4がある。

このレンズは付属レンズなのだがかなり良いレンズだ。軽いし手ぶれ補正は付いているし画質も良いしとかなりおすすめなのだが、広角側が18mmからというところが残念だった。

広角側の18mmと16mmは写る範囲が結構違うのでこの差は大きい。

参考 ニコンのサイトだが
https://imaging.nikon.com/lineup/lens/simulator/

ちなみにXF16-55mmF2.8は赤タグなのでFUJIFILMの考えではXF16-80mmF4よりワンランク上という扱いだと思う。

 

80mmまで使える

私はXF50-140mmF2.8を持っているので80mmはカバーできるのだが、広角側を撮るときにはレンズを交換しなければならない。

これが旅行だと時間は限られているし荷物になるしで手間なのだが、XF16-80mmF4ならば一本で済む魅力はある。

 

絞り数値付き絞りリングがある

これがXF18-55mmF2.8-4と比べた時の重大な差で、XF16-80mmF4は”数値付き”の絞りリングが付いているのだ。

XF18-55mmF2.8-4は絞りリングは付いているのだが数値が書かれていない。なので液晶を見て確認しなければならない。

液晶で確認する事の何が不便かというと、電源を入れていない時には変更できないのだ。

これはXF16-80mmF4は全域がF4なので数値付きにできたのだろう。

 

最短撮影距離35cm

XF18-55mmF2.8-4は最短撮影距離が通常で60cm、マクロモードで30cm~40cmだが、XF16-80mmF4は全域で35cmなので使い勝手はかなり良い。

驚きなのは80mmでも最短撮影距離が35cmという点だ。

 

・XF16-80mmF4の残念なポイント

全域がF4

XF18-55mmF2.8-4と比較すると80mmまで使えてF4なので良いのだが、16mmでもF4なのでその点は残念だ。

ただ、6.0段の手ぶれ補正が付いているのでシャッター速度でカバーできる場合は気にならないだろう。

逆にスペック上の欠点はこれしかない。

というわけで、16mmから80mmという万能レンズでかなりおすすめだと思う。